Rawness! blog

生きづらい絵描きのアウトプットブログです。⚠️創作BL/腐向けを扱っています。詳細は固定とプロフ

生きづらい絵描きのアウトプットブログです。⚠️創作BL/腐向けを扱っています。詳細は固定とプロフ

【固定記事】このブログを覗いてくださった方へ

2022/3/10   内容をすべて一新しました

 

6/18

閉鎖していたコメント欄を、なんとなく再解放してみました。

とくに閲覧数増やす努力もしてないので、コメントもよっぽど来ないとは思いますが、

どなたでも出来ますのでどーぞ。

 

 

はじめに

猫嶋こめお(Rawbit)です!

 

ご訪問ありがとうございます。

皆さん個人サイトpixivよろずサーチなどから来られたのでしょうか。

検索避けを取っ払ってからは、検索から来られた方も多いかもしれませんね。

 

いずれの場合も、ありがとうございます(*'▽'*)

 


このブログについて

 

記事内容

この『Rawness!』ブログは、

苦悩8割(創作について4割)/その他2割

の、吐き出しバランサーブログです。

 

(このブログでは創作BLなど腐向けを扱っております。ご注意ください)

 

同人活動はしておらず、中の人間がひたすら飾らず媚びず、自身や創作と向き合っています

 

管理人について

管理人は、生きづらさを創作によって昇華しているタイプの人種です。

言うなれば、

毎日を創作行為によってなんとか生きている、瀕死の限界創作者です。

 

発達障害トラウマ等の生きづらさを抱え、いつも限界に近いギリギリの日々を生きています。

のほほんとゆるくオタクライフを送る絵描きの側面も多少はありますが、基本程遠いです。

 

rawness-blog.hatenablog.jp

 

そのため、気軽に見れる明るいイラストブログを期待する方は、100%期待を裏切られます

今すぐ引き返しましょう。

 

性質上、絵描きの自我に拒否感のある方にも向きません。

 

絵を気に入ってくださった方は、

このまま個人サイトに絵を見に行きましょう!(笑)

rawness.candycat.blue

 

逆におすすめ出来るのは、

  • 生きづらさを抱えた創作者さん
  • 創作者のリアルな裏側が知りたい方
  • 苦悩をとことん掘り下げた内容に興味がある方

などでしょうか。

この場合はこのブログはお力になれるかもしれません。

 

ここにしんどさを抱えて創作をしている人間が!いますよ!!

 

そして前提とお詫び

一応角が立たないように言葉を選んで記事を書いてはいますが、意見としてはストレートにぶちまけており、

見てくださった中の誰かしらの気持ちを害する可能性があります。


誰かを傷つけたり、ファンの方や読者の方に考えを押し付ける意図は決してありませんが、

あっちょっとまずいな』

と思ったら記事を読むのをやめてください。

 

また、基本主観で感じたことを討論などを通さずにアウトプットしているため、内容が間違っていることも多いです。

 

周囲と違った、デジモンに見出していたもの


【リア充】200万人の〇〇を敵に回した怨念がリア充〇ねを生みました【山田玲司/切り抜き】 - YouTube

山田玲司先生が、この動画の02:08~くらいからデジモンについて若干触れてくださっているんだけど、

そうなんだよな、デジモンって、暗いよな。私はそんなデジモンを愛していたんだよ。

 

デジモンの一部作品などを悪く言っている文があります。ファンの方はどうぞ読まずに引き返してください。

※意見を言わないようにするとか過去記事で宣言してましたが、私のブログは閲覧者も検索のヒット数も少なすぎて、まず炎上なんてするはずも無いし、たぶん通常コメントさえ付かないので、

そういうの気にせず普通に書きました。

 

 

デジモンは、暗い

確かにね、視覚的にはポップで可愛いホビアニですよ。

でも細田さんが関わってる時点でもう暗いっていうか、ポケモンとは色々違うものだなとは私も言語化出来ないながら感じていた事なんですよ。

 

過去の私も、過去記事で

デジモン(というかけんじさん)の稀有なセンスに惹かれた」

みたいなことを書いた気がするし、

「劇場版のあのキャラデザと色は、けんじさんのデザインの美しさを濁している」

なーんて言って、嫌悪して劇場版だけわざと観なかったりもしました。

 

でもたぶんけんじさんのキャラデザインは、作品に惹かれたあくまで理由の一つであって、やっぱりあの暗さ、不気味さがトリガーだったというか、奥底では強く惹かれていたんだと思うんだよな。

(クロスウォーズはそういう練り込みは全く無いので、全然別のベクトルで好きなんだろうと思う。特撮っぽい感じと、精神的結束とかさ。

 

だってさ、正義!悪!なんて思考停止でしょ。

とりあえず悪作っとけば戦う大義名分が出来てストーリー展開できる訳で、制作側が視聴者を舐めてるというか、初代ほどの人気が出ないのは至極真っ当当たり前なんだよな。

クロウォはターゲット層、少し年齢上がった層だったはずだし。

まだアンパンマンの方が色々深いよ。

 

子供向けは、人間は100%善人でもないし、悪人でもないって理解できないので、パキッと善悪に分けて描写されるものだもんね。)

 

 

デジモンはせいぜいテイマまでで、フロはもはやだれにだれた未完成半端作品、セイバ以降はデジモンって名前のついた割と面白く観れるモンスターもののホビアニでしかない。

でも、無印はそういうのじゃないじゃん。

 

当時の国全体が抱えてた漠然とした不安みたいなものとか、問題とか、

さらに言えば時代に左右されない人間の深い部分とかを、物語の主軸というのか、表現してたわけじゃん。

1話冒頭のナレーションとか、ヒカリがホメオスタシスの言葉を代弁するとか、ヤマトの離婚家庭の闇、暗闇の洞窟シーンとか、劇場版の屋外でのデジモンの戦いを見守る人混みの雰囲気とかさ。

初代劇場版は本当にすごい完成度だったね。ウォーゲームもね。素人目にもわかる凄さ。

 

私も全部を繰り返しみて完璧に理解してるわけでは全然無いけど、そんな徹底してない浅いファンでも、これだけ色々出てくる訳だから。

 

 

今まで深くハマってきた暗いもの

ハガレン1期とか、東映遊戯王とかGXとかもファミリー向け・ホビアニなので、自分はそういうもんが好きなんだと自分をカテゴライズしていたし、精神面が未発達で実際心が子供だった訳だけど。

 

同時にErgoProxyとか、LAST EXILEとか、serial experiments lainとか、あとは青春時代に乙一さん作品を読み漁ったのとか、ブラックジャックとか、水木しげる先生とか、沙耶の唄とか、1期キノの旅とか、地獄少女とか、

そういう不気味でアウトサイダーというか、暗かったりアングラ、本物主義的なものにとてつもなく惹かれていて、

それが今になって「ああ、こういう深いものに惹かれていたんだ」って明確化出来た感じで。

 

デジモン沼にいた頃、Twitterとかpixivで繋がっていたりした人達は、

太一とヤマトの男性性みたいなのに惹かれてキャーキャー言う女性オタクの方とか、ショタとおもちゃとあの頃の自分を楽しむこど大人やリア充とか、モンスターにえっちな感情を抱いてるケモナーとか、可愛い子供とモンスターがワイワイしてるのが好きな平和サイドのファンの方とか、

一部の人を覗いてデジモンの「暗い部分」を見ている人があんまり居なかった。

 

私も、それを自覚できてなかったし、その時は表面的なものの愛でが強くて、暗い部分なんてほぼ理解も、表現も出来ていなかった。

そういう暗がりを見つめる人を引き寄せて仲良くなれなかった。

でも、無意識下で確かに共鳴して惹かれていた。

 

だから、ペラッペラな作品観で、キャラに萌えただけのtri.が大嫌いだったし、それを推すペラッペラなファンも嫌いだったし、過去の栄光にすがって、見せかけを真似ただけの中身空っぽ:も、お偉いさんのお金儲けにしか見えなくて本当に大嫌いだった。

そして、八神太一というキャラの幼さ、キャラクター性にしがみつく自分が1番嫌いだった。

 

同人系とかの話

デジモンの同人で、野火ノビタさんとか、タカハシマコさんが好きだった。両者とも原作の闇を独特の掬い方をしていて、溢れるただの妄想本から1歩抜きん出た、すごい作家さん方だった。

特に野火さんは、商業で活動されて出した榎本ナリコ名義本も手当り次第読み漁った。

センチメントシリーズとか、凄かった。あの空気感が好きだった。

 

あー、あと、彼女も。

私と同じ、幼い八神太一とヤマ太を愛していた、リアルタイム時に活動されていた、あの不思議な雰囲気を纏っていた上田文月さんも。

 

気持ち悪くて、不気味で、彼女の太一は実に魅力的である反面、強い嫌悪感を感じていた。

でも、なんだか私は、最近彼女と近いものを自分に少し感じる気がするんだ。彼女からしたら、まじでやめて欲しいと思うだろうけど。

 

そういえば、:の放映とともに彗星のように現れた坦々麺さんは、見事に無印の暗さを絵にしていた方だったね。そりゃあんだけ反響あるよな。

私はそれが本当に悔しすぎて、強烈な同担拒否でブロックして、それ以上彼女?の絵は見れなかったんだけど。

私も、どこかで彼女のような本質をついた絵を描いて、ファンから自身の感覚を認められたいと思っていたんだろう。

 

たぶん、彼女は人生観が深くて、年齢はわからないけど、きっと人生の先輩なんだと思う。

背景などもしっかり描き込まれて、そして描き慣れていたから、絵の仕事につかれてて、社会的にも自立していて、自己の考えがとてもしっかりした方なんじゃないだろうか。

じゃなきゃ公式劣化コピーにならずにあんな深い緻密な描写できない。

 

あの頃のデジモンは、あの時代だったから生まれたと思うよ

ゴーストゲームは、これじゃヤバいとやっと気づいた背水の陣状態の公式が、力を入れるべきところに入れて、しっかり作ったように見えたけど。

最も力が入っているはずの1話が映像だけ綺麗な薄っぺらい今どきアニメだったので、そのまま観るの辞めちゃったんだよな。

02の劇場版も控えてるそうだけど、もうどうぞ色々やってくださいと思っている。

 

もう私は、デジモンを追いかけるつもりは無い。デジモンという名前に縋って過去の残骸をリサイクルしている以上、新しい素晴らしいものを生み出すことなんてできない。

引き伸ばして視聴者に媚びていては量産型にしかならないのは明らかじゃないか。

 

形骸化していて、いまのデジモンにも、溢れる薄っぺらいアニメ軍にも、もう観る価値は無い。